移住、就農、ちいさなナリワイ・陽と月(ひとつき)農園就農ブログ。そして健康に暮らすためのすべてを記します
社会に満ちる毒から家族を守れ
795日目 2年目の稲作始動
2016-07-03-Sun  CATEGORY: 田んぼ
2月末、菊芋掘りの真っ最中でしたが田植えの準備が始めていました。

2年目かあ
去年は右も左もわからないままだったけど、今年はどうなるか?

去年は3畝をやった。
しかし収穫後にわかったことだが、実際は測量を間違っており約4畝あった。(どうりで草取り大変だったとおもったんだよなあ(--;)

今年は5畝に挑戦する。
さらにそれとは別に2畝のたんぼでもち米もやる。

大工の学校も忙しいし無謀かなあ?
なんとかなるでしょう!

あとはうちの田んぼのとなりで埼玉の実家のケンジさんが1畝かりて稲作を始める。

今年は月3万円ビジネスで有名な前田敏之さんからササニシキと黒米(古代米)の種もみを分けていただいた。
そして田んぼ仲間の愛敬さんからは去年のコシヒカリの種籾、Booさんからは緑米(古代米)の種もみをいただいた。

この種籾を2月下旬水に浸して2週間ほどでの発芽を完了させ、苗床に播くことによって田植えできる大きさまで育成するのがいわゆる稲苗の育成です。

去年はsosa projectに苗を手配してもらったけど、今年は自分でチャレンジだー!

たらいに水道水を張って、そこに種もみを漬けておいてもかまわないのだけど、昔は小川の清流に浸けておいたといいます。
ということで、我が田んぼにそそぐ湧水の下にたらいをおいてそこに種もみをつけておきます。(ふふ、ワイルドでしょー?)

そんで、また

菊芋ほって
菊芋ほって
菊芋ほって
菊芋ほって
菊芋ほって。。。

はー・・・ 疲れた。。。

は!? 種籾ほったらかしだった どうなった!? (3週間経過)

はい 腐りました。
ドブの臭いがした

うおー やっちまった。。。。。

それでもなんとかならないかと家に持って帰ってしばらくお風呂の洗い場において管理してましたが、なんとかならないどころかどんどん悪臭が強烈になっていく。。。

高坂早苗さんに電話で相談してみると「米は強いから滅多に腐らない、だいじょうぶだとおもうよー。ドブの臭いは有用微生物の光合成細菌が繁殖している証だからそんなに心配いらないよー」ということで望みをつなぐ。

しかし悪臭は強くなっていく。
すでにドブの臭いを通り越し、牛小屋の臭いになっている。

悪阻まっただ中のみどりさんが耐えきれず嘔吐する(--;;

なにかの機会に早苗さんが我が家にきたとき、最終確認してもらう。

「うん、これは完全に腐ってるね、ここまでとは思わなかった」

審判くだりました!! しゅーりょー!!

あー、、、分けてくれたみなさん、本当にごめんなさい、やってしまった(_ _;; 

今年の稲作どうしよう。。。いまからsosa projectに言って苗を分けてもらえるだろうか?
こまった、こまった

そんな中、菊芋畑の共同管理者、有馬家より「野口種苗で自然栽培のササニシキの種が売りに出されていたよー。この間注文して届いたからいま浸水中」との情報が!

なんと まだ 間に合うのか!

と急いで注文して水に浸してみる
この時4月も上旬

5月の田植えに間に合うか?!

水に浸して3日目、早くも芽が出た!

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さすが暖かくなってきた春先、はやい!

急いで学校帰り、田んぼにいき、暗闇のなか、たんぼの泥を大量に回収して車に積み込み家に持ち帰る。

それを大きな鍋で煮る

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こんなに大量の泥を鍋で煮るなんて初めてだ。
火力が強すぎて焦げたらどうしよう?

なんてわけのわからない心配をしてしまうが取り越し苦労。
中世の魔女の鍋にしかみえない。

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こんどは畑から土をもってきてそれも煮る? あぶす?

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籾殻くん炭を製造する。

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そんで完成!

なんのことやねん という方のために簡単に。

1、芽がでた種籾を播くための苗床用に田んぼから泥をもってきた。

2、雑草の種が当然混じっているだろうから、煮沸して雑草の種を全部根絶やす。

3、入れ物の中にその泥をいれて種を播く。上から同じように雑草の種を根絶やしにした畑の土を薄くかける。
さらに上から籾殻くん炭を播いて保温する。

このとき4月中旬。
5月中旬の田植えまでちょうど1ヶ月。

間に合うか!?

苗床を浸す水は自家製の有用微生物活性液(たまにEM活性液)とする。

はい ぎりぎり間に合いました。
田植え当日、小ぶりながらなんとか田植えできる大きさまで成長しました。

sosa projectに保険としてお願いしておいたコシヒカリの苗も届いている
近所の農家の山崎のおとうさんから貰ったフサコガネの苗ともち米の苗、ヒメノモチの苗もある。

自家製ササニシキ
こしひかり
ふさこがね

ヒメノモチ

というラインナップで参ります。

参加メンバーは
おっちー一家
前年たんぼお隣だった愛敬さん
おなじく石井秀さん、よーすけさん、れーこさん である。

もち米田んぼ参加メンバーはそこに
おっちー家埼玉実家ケンジさん
田んぼ通いの弁護士さん たべちゃん

です。

なんどかの草取りや畝の補強を田植えまでに済ませ万全の体制。

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去年に引き続きのうるち米田んぼ

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今年から追加のもち米たんぼ

そして石井秀さんが田植え当日10人以上の田植え希望者をかき集めてきた。
イベント集客力ぶらぼー!

おっちー家からも非電化工房 同期 なすまん 完ちゃん
千葉の実家のおかあさん、みどりさんの同級生 ひでちゃんが前年に引き続き参加してくれた!

家族がいて、和めるゆったりした仲間があって、おひさまがあって、新緑の自然があって、おかあさんがつくってきてくれた美味しいお弁当がある。

これ以上なにも望まない満たされた空間と時間に感謝!

初日の土曜日でうるち米のたんぼの田植えをほぼ終わらせた一行は
翌日、もちごめ田んぼの田植えも済ませたのでした。

途中、うるち米の苗束ともち米の苗束が混じってしまい見分けがつかなくなるというハプニングがありつつも。。。
だいじょうぶかな みょうに粘っこいお米が炊けたらそのせいだな(--;

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