移住、就農、ちいさなナリワイ・陽と月(ひとつき)農園就農ブログ。そして健康に暮らすためのすべてを記します
社会に満ちる毒から家族を守れ
611日目 収穫の秋 稲刈り
2016-01-01-Fri  CATEGORY: 田んぼ
書くのがだいぶ遅くなったが9月末は待ちに待った稲刈りでした。

8月中の鬼のような草取りも9月に入ると一変
稲の花が咲くと田んぼに入ってはいけなくなって共生的に草取りもできなくなりました。
拍子抜けするようにある日突然、見守ることしかできなくなって。

そして9月末。

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実った! 稔った!

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田んぼ仲間の愛敬さんや石井さん、そのお友達と山から竹を切りだし、刈った稲を干す物干しを作った。
この辺りでは おだがけ と呼ぶらしい。
何十、何百キロという稲をかけるのでとても強靭。人がぶら下がっても大丈夫。

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自然のクワガタなんて見るのはいつぶり?

美しい と思った。

1日目。

高坂さんに教えてもらいながら見よう見まねで稲刈り。

非電化工房の”地方で仕事を創る塾”の同期、あだ名、なすまんが友達を連れて稲刈りの手伝いにきてくれた。
強力な助っ人。人間は自然の前にちっぽけだ。だから人に頼られ、頼る。
それが心地よい。一人では生きていけない。

のこぎり鎌で稲は面白いように簡単に束でごそっと刈れる
はっきりいって快感である。
こりゃ稲刈り楽勝♪

とは、いかない。

それを束にして藁で縛って おだがけ に干す。
このゆわえるのが大変。
とても地味な作業。

刈るのは花形
縛るのは裏方

みたいな 感じ。
そして私はなぜか自然なながれでゆわえる役 笑

1日目3割ほど終わる。

2日目

みどりさんの友達のひでさんが来てくれた。
田植えのときにもきてくれた。このひでさんがまさに職人。
綺麗に束ねてしっかりゆわえてくれる。
なんてすごい戦力なんだ 捗る。
また4割ほど終わる。

しかしここ数日の雨で田んぼの土が乾いていない。
足を取られるし、刈った稲を置く場所も限られる。
作業は難航している。

3日目
残った3割ほどをみどりさんと二人で刈る。
我が子は田んぼの乾いたところで遊んでいる。

不思議な光景だった。
たった1年前、自分たちがこんなところでこんなことをしているなんて想像できただろうか。

「人生は不思議で面白いものだ」

と笑い合う。

風が吹き抜けていく。

なんて心地よい。

自然の恵みに抱かれている

なんて心地よい。

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ポカポカとした陽のなか、我が子はよく眠った。
奥に石井さんたちが作ってくれたカカシがみえる。

「ハウルの動く城」 の”動くカカシ かぶ” がモチーフ。
それに「進撃の巨人」の調査兵団のマントをはおらせている。
面白い。

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10日ほど天日干ししたのち、脱穀機にかけて稲は藁から取り外され、籾になった。
この量で約150kg
籾殻を外して玄米にして約110kg
我が家の1年分のお米にちょうど良い量が収穫できました
(我が家は育ち盛りの我が子以外は基本的に1食~1.5食のファスティング生活なのでこれぐらいあれば1年分なのです)


春からいろいろな場面で手伝ってくださったみなさま、ありがとう!

まったくの初心者で初めてだったけど ちゃんと 米 獲ったどぉー!!


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