移住、就農、ちいさなナリワイ・陽と月(ひとつき)農園就農ブログ。そして健康に暮らすためのすべてを記します
社会に満ちる毒から家族を守れ
188日目 飯能市旧名栗村へ2
2014-11-04-Tue  CATEGORY: 自給自足生活
最近、仕事が忙しい。
月末月初の請求事務に加えて、来月の内部監査の書類づくり。
帰りがおそいのは嫌だあ 陽都もう帰ると寝てるし。。。

先日の名栗村での一泊二日の二日目は・・・

あっというまに一日目の夜は明けた。
夜は曇り空で満天の星空が見れなかったのは残念だ。
すぐ横を流れる沢の音を聞きながら眠りについた。
夜のうちに図書館のホームページから「100万円の家づくり」の本をさがして予約。

翌日、名栗村に一件だけの不動産会社に。
デザイン事務所もしていて、建物の設計ではもろい外材に頼らず、国産の杉を使って本当に住む人のためになる家づくりをしているというご主人。

建売住宅などの外材を使った家の脆さ、危険性、横行する手抜き施工についてとても熱く語ってくれた。

かつてこの事務所で施工したという一件目の物件が上記の「自分で家づくり」の本に続く、この旅、2回目の重要な出会いとなった。

合掌造りの家という木のお家で、日本古来の在来軸組工法と外国のログハウス工法の良いところどりをしたような(私が勝手にそういう印象をうけただけで詳細不明)住居で、とにかく家のなかはすべて木、木、木。どこをみても木!(西川材というこのあたりでとれる国産の杉)

杉の香りがよい。
木の温かみを感じる(抽象的だけどたしかになにか癒しを感じる)

これは嫁も陽都(たぶん)も感激。

こんな家で子育てしたい!
予算オーバーで無理だけど(泣)

2件目の物件は持ち主の方がまだ住んでました。
昨日、売却の委託の相談をしたばかりとのこと。
赤ちゃんが大好きということで陽都も大変な歓迎を受けて、お話の間中だっこしてもらってました。

こちらはふつーの今風の住宅で山の中にあって目の前に畑もあって、ちかくではきれいな飲み水が汲めて、すぐそばを沢が流れていて、小学校の無料送迎バスも迎えに来てくれるという素晴らしいロケーション。

これは悩んだ。値段も手ごろ。ここに決めればすぐに新生活が始められる。
決めちゃってもいいんじゃないの?という空気が私と嫁のなかに流れるわけだがもちろん即決はなし。

見学を終えて昼食をとりながら、嫁と相談。

結論としては

今回は決めない。大地震の到来が予見されるいま、家を持つというリスクを最重要視した。

賃貸が最適(月一〇〇〇〇円ぐらいで借りられる廃屋のような古民家が自給自足生活を送る上では理想)。
ただそんな物件の地震への耐久性は逆に検討事項。もし格安で自分で耐久性のある家が作れるならその可能性を模索する。

収穫の多いよい旅だった。



この旅での収穫

「自分で丈夫な家が作れるかもしれないという発想」

「木の家の温かさを知る」

「町や都会とはまったく違った時間が流れる田舎の雰囲気」

「良いひとたちとの出会い」
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