移住、就農、ちいさなナリワイ・陽と月(ひとつき)農園就農ブログ。そして健康に暮らすためのすべてを記します
社会に満ちる毒から家族を守れ
140日目 災害情報の隠ぺいと今後の方向性
2014-09-17-Wed  CATEGORY: 災害対策の嘘
千葉の実家に帰省中。
陽都は大変なもてなされようで、幸せそうだ。

最近、地震について考える。
大型地震はかなりの確率で起こる。
専門家によると、ここから10年ぐらいが一番可能性が高いか?
かつてマグニチュード9以上の地震は数百年に一度と言われていた。

それがここ100年の間にすでに5回、世界で起こっている(東日本大震災もそのひとつ)
どうも地球は「活動期」に入っているらしい

そして東日本大震災を除く、他の4回では地震のあとにその影響をうけて近くの火山で大噴火が起こっている。(日本なら富士山が最有力か?) 

大地震のあとのちかくの火山噴火率なんと80%。東日本大震災では日本の火山はかろうじて持ちこたえた。
20%という低確率をものにしたわけだ。
しかし次はどうだろうか?

日本の木造家屋(横行する一般的な「手抜き建築」についてのみ言及)は震度7で9割が全壊、半壊すると言われる。
同じように鉄筋や鉄骨・コンクリート住宅(一般的な「手抜き建築」)もあまり期待できなそうだ。

現在の私の住処は木造。
全壊・半壊での圧死をかろうじて免れたとしても・・・

ショートした電源コードや調理ガスからの火災(瓦礫に阻まれて脱出が遅れれば助からない)

現代住宅の化学建材が燃えたときに発生する青酸ガス(青酸カリと同じ毒性(2~3呼吸で昏倒)を筆頭とする毒ガス群

家のすぐ近くにある高圧ガス(プロパンガス屋)の爆発やシンナー工場での大火災(それに伴い発生する毒ガス)

住宅密集地に起こる火災旋風(関東大震災のときに各地で出現し、被服廠広場に避難した住民三万八千人を30分で焼き殺した熱波と火の竜巻)

奇跡的にこれらをすべてくぐりぬけても、東京湾上が震源となった場合、最大で6mの遡上津波の危険がある。(埼玉県八潮市)

津波の破壊力は30cmでもそのパワーで身体を持っていかれ骨も砕ける。80cmで致死率ほぼ99%と言われる。

リスクを考えるとき最少の被害ではなく最大の被害で考えておくことの重要性を東日本大震災は教えてくれたと思う。

生き残るためにあれこれ考えてみるが、上記の考察から、どうにも陽都と嫁、猫2匹の家族を守れるシュミレーションが浮かばないのだ。

だいたい仕事にでていれば、すぐに自宅に戻れない。

政府は首都直下地震の死者を一万人ぐらいに見積もるが騙されてはいけない。
ほとんどの危険を「想定外」として死者数に入れていない。

火災旋風も想定外。
化学建材火災の猛毒ガスも想定外。
津波による死者や地下鉄や地下街に流れ込んだ海水による溺死者も想定外。
長周期地震による高層ビルの倒壊も想定外。
日本のほぼすべての建築に横行する手抜き施工による強度不足も想定外。
首都圏にあるエレベーター約30万機の大地震による停止、閉じ込めによる火災死(最悪閉じ込め餓死?)も想定外。
すでに老朽化して寿命を終えている首都高の倒壊による損害も想定外。
走行中の電車や新幹線の脱線による死者も想定外。
地震直後パニックになった人々が車に乗り込み大渋滞となって、やがて車を乗り捨てて逃げた後にできる車の列を導火線とした、大火災も想定外。
東京首都の多くが埋立地であり液状化による建物の倒壊、地盤沈下も想定外。

全部想定外だから死者1万人弱

全部想定したら学者によっては死者100万人超

これは公表できない。せっかく誘致した2020年、東京オリンピックなんて吹っ飛ぶ。

首都直下地震とおなじく到来が予見される南海トラフ大地震はさらに酷い。

日本政府が発表する想定死者数、最大2万人超。
アメリカペンタゴン(国防総省)が想定し、備える最大死者数2000万人。

桁が違う。

南海トラフに面する2基の原発(20~30mの津波に襲われる可能性)の爆発、飛散した放射性物質による病死1700万人が加わっての数値だが、それでも残り300万人が地震と津波で死亡することを想定している。

すべてを想定外としてことなかれで片付ける、日本政府の2万人とは桁が違う。

東日本大震災のときは地震から少なくても30分は津波が来なかった。それでも3万人超が死亡。

南海トラフは違う、日本列島に近すぎる。最速で2分後~には20~30m級の津波に襲われる町や都市がごろごろある。

こんな状況下で原発再稼働を叫ぶ政治家や団体がいることに驚愕してしまう。(いわゆる原発利権)

原子力村の大本営は海外の財閥たちだ。「くるかどうかもわからない遠い島国での地震」を憂いて、自分たちの商売が滞ることは許さないようだ。

話が逸れたが引っ越しを考えている。

所謂田舎暮らしだ。
候補地選びを開始している。

自然が豊かで社会毒から遠く、ゆったり子育てできて、畑を耕すことができて自給自足を目指せて、山崩れの心配が少なくて、津波の心配がなくて、火山と原発から程よく離れてて、両実家にも孫の顔を見せにいける。(埼玉県児玉郡と千葉県千葉市)

どこか心当たりあればぜひ参考までにおしえてください!




スポンサーサイト
トラックバック0 コメント0
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
TB*URL
<< 2017/09 >>
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30


Copyright © 2017 社会に満ちる毒から家族を守れ. all rights reserved.