移住、就農、ちいさなナリワイ・陽と月(ひとつき)農園就農ブログ。そして健康に暮らすためのすべてを記します
社会に満ちる毒から家族を守れ
137日目 石鹸使わないと良いこといっぱい生活2(毒編)
2014-09-14-Sun  CATEGORY: 石鹸使わないと良いこといっぱい生活
陽都くんも起きてきてミルクを飲んでひと段落したので続きを。

「石鹸・洗剤お手軽、つかってもいいじゃん?」

について。

また結論から書くと、

洗剤を使うと、経皮吸収されて血中をめぐったりして体内で悪さをしたあと、最終的には肝臓で解毒、腎臓で濾過排出されますが、その著しい毒性から肝臓、腎臓にダメージが蓄積されていくからです。(それでも完全には分解できない)

シャンプーやリンスは髪のキューティクルを痛めつけてボロボロにする、毛根に浸食し抜け毛を増やし、薄毛を作り出す。

さらに私たちが使った洗剤は生活排水として川をめぐり、海に到達、その後、魚介類に取り込まれて、結局は私たちの口のなかに戻ってきて体内に吸収されるからです(海洋汚染)

「洗剤ってそんなに毒性強いとは思えないんだけど」

と思われるでしょう。

その毒性を証明する残酷な動物実験があるのでご紹介します。

その前にどうしても「石鹸」について2種類に分類する必要があるので簡単にまとめます。

石鹸は界面活性作用がある物質です。
界面活性作用とは水と油のような決して混じり合わない物質同士を混ぜ合わせてしまうことです。

脂肪(油)となんとかナトリウムを混ぜ合わせて人類は数百年前、純粋な石鹸を作り出すことに成功しました。
優しい界面活性作用で人体への毒性もほぼありません。(以下純石鹸)

しかしこの石鹸は現在廃れています。作るのがめんどくさいしコストがかかるからです。

それに代わる新しい石鹸がいま、大手メーカーがせっせと製造して世界を飲み込んでいるのです。
ここ100年ほど前、人類は石油から洗剤を作り出すことに成功しました。
あの臭くて燃えやすい物質を分離して、複雑な化学式で石鹸を合成するのです。

合成界面活性剤(乳化剤とも言われます)と名付けられました。(以下合成洗剤)

世界の石油メジャーはさぞかし喜んだことでしょう。
燃料として売ればやっすい石油、ガソリンがちょっとの加工でたっかい洗剤に化けるのだから。
その毒性を隠蔽しました。
学者を買収して有害ではないという研究論文を発表させたり、世界の国々の厚生省の役人を買収して「安全」というお墨付きを押させたり、マスコミにお金を払ってPR戦略をとったり、それはそれは地道な努力を重ねたんだと思います。

この合成洗剤がいまドラッグストアで買える私たちのお風呂場に置かれるボディシャンプーや固形化粧石鹸、シャンプーやリンスの正体です。

複雑な化学式と化学物質を混ぜて作られる、この自然界に異質な物質に生体の解毒機能がまったく追い付いていない。

さらに消費者に好まれるからという理由でこれらの合成洗剤にはさかんに香料が投入される。
「フルーツや花の香りで幸せ♪」なんて言ってる場合じゃありません。
あれ、ぜんぶ石油原料です。
どうやったら石油からあんな香りが合成できるか知りませんがお見事です。
この合成香料は人体にたいして毒性・発癌性・催奇形性あります。

さらに消費者から好まれるという理由で色素もさかんに投入されます。(買った洗剤が地味なグレー色とかだったらみんな嫌でしょう?)
「カラフルできれい♪」なんて言ってる場合じゃありません。
あれも全部石油原料です。
ほんとどうやったら石油からあんな色が出せるのかしりませんが、超術錬金術、お見事です。
この合成着色料も人体にたいして、毒性・発癌性・催奇形性あります。

これら、合成界面活性剤・合成香料・合成着色料・(合成保存料とかも入ってます・もう説明いりませんね・・・)は、強力な界面活性作用で皮膚の有用微生物群を殺戮して、皮膚の油脂を溶かして血中に入り込んできます。

冒頭の残酷な動物実験について記します。

大手メーカーが発売する食器用合成洗剤と合成シャンプーを軒並み買ってきてネズミの背中に原液で塗りつけるという実験です。
たった一度塗りつけただけで、数日後、多くのネズミが背中がただれ、出血し、その後、毛と皮膚は真皮からごっそりと剥がれおちました。
中には背中に塗布したにもかかわらず、腹部から出血して死んだネズミもいたそうです。(素人考えですが、血中に取り込まれた合成洗剤が臓器を壊死させた・・・)

純石鹸を塗ったねずみにはなんの皮膚障害も起こらなかった。よしんば経皮吸収されても100%生体分解されるため。(合成洗剤は生体分解できず、140日経過後も人体に残留したという研究もある)

もうひとつ実験があります。メダカを沢山いれた水槽に前述の合成食器洗剤、合成シャンプーを超微量混ぜ合わせた。(ppmとかいう何百万分の一ぐらいの量だったと記憶してます)
30分から120分で水槽内のメダカは全滅しました。

ここでも石鹸をいれた水槽のメダカはまったく元気でした。

ネズミだからメダカだから

「人間とは違う、大丈夫」

で済ませていい問題でしょうか?

私は陽都の体内にこんな物質はほんの微量でも入れたくないです。
ほかに代替手段がなければ、また考えも違うでしょうが、純石鹸をつかったり、そもそも石鹸を使わない生活があるのならばそちらを選びます。

私たちが使っている「石鹸」とはこういう物質であることをまず知ってほしいと思います。

合成界面活性剤が入っている製品は

食器洗剤・ボディシャンプー・シャンプー・リンスコンディショナー・浴槽洗剤・洗濯洗剤・洗顔料・ハミガキチューブ・化粧品・乳液・美容液、シュークリーム、マーガリン・パン(原材料名に乳化剤って書いてあればそれがそうです)ほか等々。

合成シャンプーを使い続けた人の髪の毛を顕微鏡でみると、タケノコの皮のようになっているキューティクルが剥がれおちてぼろぼろになっています。
毛根もダメージをうけて髪が細く、抜けやすくなっています。

だからそういう人々は言います。

「私の髪質だとリンスを付けないと髪がギシギシしてしまう。だからリンスが必要」

昔、うちの奥さんもそう言って抵抗してました。

リンスの真実はそのようなぼろぼろの髪をシリコンで(一種の液体プラスティックみたいなもん)コーティングして艶や指通りを偽装しているに過ぎない。

合成シャンプーを辞めてしばらくすれば髪も自然治癒力で生き返ってくる。
リンスもいらない。

合成シャンプーで髪をボロボロにして、それを補修するためのリンスをセット販売するメーカーの悪質さに感心しませんか?
そのあと、怒りも湧いてきませんか?

育毛剤も同じです。

シャンプーやリンスで抜け毛を促進しておいて、こんどはさらにたっかい育毛剤まで売りつけるという狡猾さ・・・
あれにも合成界面活性剤はいってます。(有効成分(これも有効性は疑わしいですが)を人体に吸収させるため)

騙されないで合成シャンプーとリンスを辞めて! と言いたい。

たかだか洗剤のために毒物体内に取り込んで肝臓と腎臓いためて、髪も肌もボロボロにして馬鹿らしくないですか?

いま何人もの善意ある医師や研究者が警告を発しています。

現在発症する病気の大部分がこのような社会毒の蓄積であると断言しています。

野生動物には心臓疾患も癌も糖尿病も免疫疾患もありません。

しかし人間の飼育下においてこのような社会毒を摂取するようになると人間と同じように病気にかかるようになる。

私たちはみんな、野生動物のように本来天寿を全うし、健康に生きれるだけの生命力を持っている

社会毒に妨害されなければ・・・

この合成洗剤の仕組みをみてもだれが背後で儲かっているのか一目りょうぜんです。
合成洗剤が売れるということは原料を供給する石油メジャーが儲かる。
その合成洗剤で病気が増えれば、製薬メジャーや医学村が儲かる。

そしてその薬の原料となる石油を供給する石油メジャーが儲かる。

癒着と利権の輪が出来ています。
私たちはその犠牲者ですが、同時にそのような製品を選んでいるという点で共犯者でもあります。

悲しいことですが・・・・

読んでくださった方々のなかに

「じゃあ、いったいどうすりゃいいのよ!?」

という声があれば嬉しい限りです。

参考になればと記載します。

長くなったので次回に。



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