2018年2月1日 曇りのち雨のち雪
陽と月農園おっちーです。
1月28日 日曜日 夕方
ようやく風邪から生き返ったおっちーが取り掛かったのが、火鉢につかう暖をとるための炭のGET
ホームセンターで買った炭が煙と臭いがすごいのにびっくりしての自作です(お金もかかるし)
庭の氷の厚さが6.5cm!
周辺の雪がぜんぜん溶けない!
またしかも雪の予報あり!
で切羽詰ってます。
図書館で借りてきてあった
「すぐにできるドラム缶炭やき術」
だったかな。
これをお手本につくります

はい このドラム缶を加工します

このドラム缶を加工するための電動工具
ディスクグラインダーです。
鉄も切断する回る円盤です。
一分間に10000回転ぐらいするらしい
一秒間に166回転?
目にもとまらぬ速さです。

火花を散らしながらこんな感じで切っていきます。
これは底の部分に煙突を挿すための穴をあけているところ。
余談ですが、このすさまじい火花で中に残った可燃物に引火して炎上することもあるとの触れ込み
たしかになんか中にちょっとチャポチャポ 溶液が残っている。。。
ドラム缶の側面には
「コスモ石油」
の文字を発見
うん 死にたくない 病み上がりの頭痛もひっこんだ
ということで中身の溶液をよく洗浄
さらにかわりに水を2割ほど貯めて作業を進める。

はい 開きました けっこう時間かかった。

はい 煙突がささりました。ぴったり
今日は真っ暗になったのでこれで終了
ここでなんとこんどはおっちーにかわってみどりさんがダウンして寝込んでしまった(--;
おっちーと同じく吐き気、頭痛、発熱です。
不思議なことに喉の痛みも鼻水もセキもくしゃみもなし。
ウィルス性の風邪ではない。。。なあ?
ここ数週間、庭の開拓やらで激務だったので、その疲れがどっと出たような感じではないかと思います。
急遽、みどりさんのお母さんの里子さんが泊り込みで手伝いにきてくれました
ありがたや ありがたや。。。

翌日、寝込んでいるみどりさんの様子をみながら作業も進めるおっちー
雪の予報が近づいている。
手持ちの炭が尽きる前になんとしても完成させなくてはならない。
里子さんが子どもたちの面倒をみてくれるのでほんとうにありがたい

これはドラム缶を輪切りにしているところ
原料の木材を出し入れするために大胆にカットします。
ディスクグラインダーで切っていくのですが、なんかコイツ怖い!
上手にやらないと回転中にこのディスクが砕けたりするようなのですが、そのときの破片は強力な回転の遠心力から解放されて散弾銃ぐらいの威力で飛ぶようで、慣れないおっちーはすげー こわい(--
慎重に作業をすすめ、結局切断に一時間以上もかかった
そんなとき長男の保育園から電話
「熱があるので引き取りにきてくださーい」
おおう(--
「インフルエンザかもしれないので、病院で検査診断してもらってくださーい」
おおう。。。(--
ということでそのまま病院へ
「陰性 インフルエンザではなし」
保育園に電話
「インフルエンザではありませんでした」
保育園「発熱後24時間以上経ってからでないと検出できないインフルエンザ菌もあるらしいので、明日以降もう一度おねがいします」
おおう。。。。。。(--
長男 いがいと元気で家で暴れまわっております。
里子ばーばが必死に対応奮闘してくれております。

そんなやりとりの最中も作業は合間をみて進みます。
ディスクもかなり磨り減ってきました。まさしく身をすり減らしての働き。
意外とドラム缶は厚く丈夫だった。

これは火を焚くための焚口をつくっているところ

はい 完成!
と、このへんでトラブル発生
頼みのディスクグラインダー 死亡!
異臭と異音を放ちながら動かなくなりました!
製造年月日をみてみると、1990年の文字。
約30年選手かあ。ご苦労様でした。
あわててネットでかわりのグラインダー注文!
これはDIYライフにはぜったい必要な工具なので早いほうがよい
この日の作業も終了
雪までに間に合うか。。。
そんな毎日でも極寒
貯蓄の炭はぐんぐん少なくなっていく

翌日、長男もういちど病院へ
「インフルエンザ陰性です」
チャンチャン
これは蓋を加工して切断した胴体と蓋をはめこめるようにしているところ
昨日の夕方頼んだグラインダーは本日のお昼に到着
すごいね お急ぎ便

ずんずん切れ込みをいれていきます

内側にすこし折り曲げます。
完成!

土止めの木枠をつくってドラム缶を設置

畑から大量の土を運んできて敷き詰めます。
500kg近い土
けっこう重労働
土が根雪でたいへん湿っていたので空焚きして、なるべく土の水分を飛ばします(本番のときに釜の内部の温度があがりやすいように)

炭の原料 木材を詰めます

このあとさらに畑から土を運んできて断熱のためにドラム缶を埋めます。
本日の作業ここで終了
もうすっかり日が暮れました
明日は朝から炭焼きができそう
ようやくここまできた
正直、もういい加減焦れてきました(--(時間かかりすぎ 他の仕事が進まないー)
翌朝、断熱、遮蔽のための粘土を練ります。
凍結のために水道からまったく水がでない。。。

そとの貯め水をハンマーで割って底の水を取り出す。
氷の厚さ6.5cmを記録

畑から集めてきた粘土質な土も凍っていて練れない(--
しばらく日光にあてて溶かすしかない
これで数時間をロス
これがこの後深夜まで炭焼きがずれ込む大きな要因となりました

いっと缶で作った焚口を設置。
粘土で目張り

適当に耐火煉瓦やブロックをおいて土をかぶせる

焚口より燃料材をがんがんもやす

排煙の煙突もしっかり稼動

熱風をがんがん釜の内部に送り込み、なかの木材の炭化を進める。
頼んだ、扇風機くん

数時間焚口を燃やして、そろそろ頃合いか
燃料をかきだして

レンガで通風孔を狭め、流入する空気の量を制限して、内部の木材の炭化を進める
(ここで空気がおおすぎれば中の材も完全燃焼して灰になってしまう)
そのままもくもくと白煙をあげる釜を見守る
夜になってもまだって感じ。
煙の色や状態で中の様子を想像する。
深夜の1時にようやく、炭化完了かなあとの所見
通風孔と排煙口を完全に塞ぎ鎮火を促す

翌朝の釜の様子。
まだ内部が熱いので、冷ます
昼ごろ 釜だし その結果は。。。
ゴクリ。。。

ちょっと焼きすぎたけど、木炭GET!

まったく煙もにおいも出さない木炭を大量に手にいれた。
やったぜー!
しかし参考にした本
手軽に炭焼きとか書いてあったけど。。。。
手軽ではないな 手間がかかったー(--
つかれたー
しかしこれで無料の炭をいつでも好きなだけ生み出すことが可能になったおっちー家でした。
ところでここ数日、足の指が痛いと整形外科から帰ってきたみどりさん
「骨が折れてた」
はいはい なるほど 折れてたのね
了解
・・・・・・
了解@_@;;;;
えーと、それ痛くないの?
みどりさん「痛いよー なんか痛いとおもった。でもさー 前になった尿管結石のあの最強の痛みを知ってしまうとねー」
そうなんだ・・・@_@;
みどりさん「ところで車の調子が悪い エンジン回転があがらない。なんかへんに振動してて壊れそう」
了解@_@;
そのまま修理工場へ持っていくと
「左後輪のパンクとイグニッションコイル(車の点火プラグ)の不良です」
とのこと。なんてこった。2箇所も逝ってましたか。
イグニッションコイルはその場で交換 35000円也 あー イタイ(--
その帰り、あたりは真っ暗。そのままついでに通り道だったので新しい田んぼの様子を見に行った。
田んぼは水が溜まっていなかったのでまだ整備の必要性がありそうだ。
そのまま家に帰ろうとしたところ、この間の雪で大きな木の倒木があり、道を塞いでいる
来た道は急な下り坂であり、雪がのこるその道は下ることはできてものぼることは不可能
この倒木をなんとかするしかないようだ
完全にはぽっきりいっておらず、首の皮一枚繋がっている倒木が2本
まじかー のこぎりもなんもないよ(--
なんとかかんとか、人力で排除し、道の脇までおしつけ、通路をつくり、人が抑えている間に、脱輪ぎりぎりで車を通す
あー、やれやれ
と思ったら、その先の竹林ではこんどは孟宗竹が雪の重みで折れ、大量に連なりながら車道を塞いでいる。
その数20~30本?(--;;
しかもぜんぶぽっきりおれておらず、繊維が繋がっているので、なお厄介(--
みどりさんに車の操縦をまかせ、おっちーと里子さんとふたりで持ち上げたり、かきわけたり、逆に地面におしつけたりして、車を前進させていく。
どうもこの道はたんぼに行く人ぐらいしか使わないので積雪から一週間ほど経ってからもまったく手付かずだったようだ
ほんとなんて日なんでしょう(--
パンクした後輪は家に買ってあったタイヤがあったので自分で交換しました。
あー ここ数日の怒涛のごとくは、、、疲れた(--
里子さんも疲労のためセキを始めた
次男も鼻水とクシャミをはじめた
みどりさんも病み上がりと骨折でぼろぼろだ
あー なんかおっちーもまた風邪ひきそうだわー(--
明日、明後日は火鉢の部屋で事務仕事に徹することにしよう
でも木炭のおかげで暖かいなあ おっちー一家 なんとか生きております!
陽と月農園おっちーです。
1月28日 日曜日 夕方
ようやく風邪から生き返ったおっちーが取り掛かったのが、火鉢につかう暖をとるための炭のGET
ホームセンターで買った炭が煙と臭いがすごいのにびっくりしての自作です(お金もかかるし)
庭の氷の厚さが6.5cm!
周辺の雪がぜんぜん溶けない!
またしかも雪の予報あり!
で切羽詰ってます。
図書館で借りてきてあった
「すぐにできるドラム缶炭やき術」
だったかな。
これをお手本につくります

はい このドラム缶を加工します

このドラム缶を加工するための電動工具
ディスクグラインダーです。
鉄も切断する回る円盤です。
一分間に10000回転ぐらいするらしい
一秒間に166回転?
目にもとまらぬ速さです。

火花を散らしながらこんな感じで切っていきます。
これは底の部分に煙突を挿すための穴をあけているところ。
余談ですが、このすさまじい火花で中に残った可燃物に引火して炎上することもあるとの触れ込み
たしかになんか中にちょっとチャポチャポ 溶液が残っている。。。
ドラム缶の側面には
「コスモ石油」
の文字を発見
うん 死にたくない 病み上がりの頭痛もひっこんだ
ということで中身の溶液をよく洗浄
さらにかわりに水を2割ほど貯めて作業を進める。

はい 開きました けっこう時間かかった。

はい 煙突がささりました。ぴったり
今日は真っ暗になったのでこれで終了
ここでなんとこんどはおっちーにかわってみどりさんがダウンして寝込んでしまった(--;
おっちーと同じく吐き気、頭痛、発熱です。
不思議なことに喉の痛みも鼻水もセキもくしゃみもなし。
ウィルス性の風邪ではない。。。なあ?
ここ数週間、庭の開拓やらで激務だったので、その疲れがどっと出たような感じではないかと思います。
急遽、みどりさんのお母さんの里子さんが泊り込みで手伝いにきてくれました
ありがたや ありがたや。。。

翌日、寝込んでいるみどりさんの様子をみながら作業も進めるおっちー
雪の予報が近づいている。
手持ちの炭が尽きる前になんとしても完成させなくてはならない。
里子さんが子どもたちの面倒をみてくれるのでほんとうにありがたい

これはドラム缶を輪切りにしているところ
原料の木材を出し入れするために大胆にカットします。
ディスクグラインダーで切っていくのですが、なんかコイツ怖い!
上手にやらないと回転中にこのディスクが砕けたりするようなのですが、そのときの破片は強力な回転の遠心力から解放されて散弾銃ぐらいの威力で飛ぶようで、慣れないおっちーはすげー こわい(--
慎重に作業をすすめ、結局切断に一時間以上もかかった
そんなとき長男の保育園から電話
「熱があるので引き取りにきてくださーい」
おおう(--
「インフルエンザかもしれないので、病院で検査診断してもらってくださーい」
おおう。。。(--
ということでそのまま病院へ
「陰性 インフルエンザではなし」
保育園に電話
「インフルエンザではありませんでした」
保育園「発熱後24時間以上経ってからでないと検出できないインフルエンザ菌もあるらしいので、明日以降もう一度おねがいします」
おおう。。。。。。(--
長男 いがいと元気で家で暴れまわっております。
里子ばーばが必死に対応奮闘してくれております。

そんなやりとりの最中も作業は合間をみて進みます。
ディスクもかなり磨り減ってきました。まさしく身をすり減らしての働き。
意外とドラム缶は厚く丈夫だった。

これは火を焚くための焚口をつくっているところ

はい 完成!
と、このへんでトラブル発生
頼みのディスクグラインダー 死亡!
異臭と異音を放ちながら動かなくなりました!
製造年月日をみてみると、1990年の文字。
約30年選手かあ。ご苦労様でした。
あわててネットでかわりのグラインダー注文!
これはDIYライフにはぜったい必要な工具なので早いほうがよい
この日の作業も終了
雪までに間に合うか。。。
そんな毎日でも極寒
貯蓄の炭はぐんぐん少なくなっていく

翌日、長男もういちど病院へ
「インフルエンザ陰性です」
チャンチャン
これは蓋を加工して切断した胴体と蓋をはめこめるようにしているところ
昨日の夕方頼んだグラインダーは本日のお昼に到着
すごいね お急ぎ便

ずんずん切れ込みをいれていきます

内側にすこし折り曲げます。
完成!

土止めの木枠をつくってドラム缶を設置

畑から大量の土を運んできて敷き詰めます。
500kg近い土
けっこう重労働
土が根雪でたいへん湿っていたので空焚きして、なるべく土の水分を飛ばします(本番のときに釜の内部の温度があがりやすいように)

炭の原料 木材を詰めます

このあとさらに畑から土を運んできて断熱のためにドラム缶を埋めます。
本日の作業ここで終了
もうすっかり日が暮れました
明日は朝から炭焼きができそう
ようやくここまできた
正直、もういい加減焦れてきました(--(時間かかりすぎ 他の仕事が進まないー)
翌朝、断熱、遮蔽のための粘土を練ります。
凍結のために水道からまったく水がでない。。。

そとの貯め水をハンマーで割って底の水を取り出す。
氷の厚さ6.5cmを記録

畑から集めてきた粘土質な土も凍っていて練れない(--
しばらく日光にあてて溶かすしかない
これで数時間をロス
これがこの後深夜まで炭焼きがずれ込む大きな要因となりました

いっと缶で作った焚口を設置。
粘土で目張り

適当に耐火煉瓦やブロックをおいて土をかぶせる

焚口より燃料材をがんがんもやす

排煙の煙突もしっかり稼動

熱風をがんがん釜の内部に送り込み、なかの木材の炭化を進める。
頼んだ、扇風機くん

数時間焚口を燃やして、そろそろ頃合いか
燃料をかきだして

レンガで通風孔を狭め、流入する空気の量を制限して、内部の木材の炭化を進める
(ここで空気がおおすぎれば中の材も完全燃焼して灰になってしまう)
そのままもくもくと白煙をあげる釜を見守る
夜になってもまだって感じ。
煙の色や状態で中の様子を想像する。
深夜の1時にようやく、炭化完了かなあとの所見
通風孔と排煙口を完全に塞ぎ鎮火を促す

翌朝の釜の様子。
まだ内部が熱いので、冷ます
昼ごろ 釜だし その結果は。。。
ゴクリ。。。

ちょっと焼きすぎたけど、木炭GET!

まったく煙もにおいも出さない木炭を大量に手にいれた。
やったぜー!
しかし参考にした本
手軽に炭焼きとか書いてあったけど。。。。
手軽ではないな 手間がかかったー(--
つかれたー
しかしこれで無料の炭をいつでも好きなだけ生み出すことが可能になったおっちー家でした。
ところでここ数日、足の指が痛いと整形外科から帰ってきたみどりさん
「骨が折れてた」
はいはい なるほど 折れてたのね
了解
・・・・・・
了解@_@;;;;
えーと、それ痛くないの?
みどりさん「痛いよー なんか痛いとおもった。でもさー 前になった尿管結石のあの最強の痛みを知ってしまうとねー」
そうなんだ・・・@_@;
みどりさん「ところで車の調子が悪い エンジン回転があがらない。なんかへんに振動してて壊れそう」
了解@_@;
そのまま修理工場へ持っていくと
「左後輪のパンクとイグニッションコイル(車の点火プラグ)の不良です」
とのこと。なんてこった。2箇所も逝ってましたか。
イグニッションコイルはその場で交換 35000円也 あー イタイ(--
その帰り、あたりは真っ暗。そのままついでに通り道だったので新しい田んぼの様子を見に行った。
田んぼは水が溜まっていなかったのでまだ整備の必要性がありそうだ。
そのまま家に帰ろうとしたところ、この間の雪で大きな木の倒木があり、道を塞いでいる
来た道は急な下り坂であり、雪がのこるその道は下ることはできてものぼることは不可能
この倒木をなんとかするしかないようだ
完全にはぽっきりいっておらず、首の皮一枚繋がっている倒木が2本
まじかー のこぎりもなんもないよ(--
なんとかかんとか、人力で排除し、道の脇までおしつけ、通路をつくり、人が抑えている間に、脱輪ぎりぎりで車を通す
あー、やれやれ
と思ったら、その先の竹林ではこんどは孟宗竹が雪の重みで折れ、大量に連なりながら車道を塞いでいる。
その数20~30本?(--;;
しかもぜんぶぽっきりおれておらず、繊維が繋がっているので、なお厄介(--
みどりさんに車の操縦をまかせ、おっちーと里子さんとふたりで持ち上げたり、かきわけたり、逆に地面におしつけたりして、車を前進させていく。
どうもこの道はたんぼに行く人ぐらいしか使わないので積雪から一週間ほど経ってからもまったく手付かずだったようだ
ほんとなんて日なんでしょう(--
パンクした後輪は家に買ってあったタイヤがあったので自分で交換しました。
あー ここ数日の怒涛のごとくは、、、疲れた(--
里子さんも疲労のためセキを始めた
次男も鼻水とクシャミをはじめた
みどりさんも病み上がりと骨折でぼろぼろだ
あー なんかおっちーもまた風邪ひきそうだわー(--
明日、明後日は火鉢の部屋で事務仕事に徹することにしよう
でも木炭のおかげで暖かいなあ おっちー一家 なんとか生きております!
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はじめまして、ケンと申します。
私は愛知で会社員をしている者です。最近、際限ない消費社会に疑問を持ち、大好きな絵を描きながら自給自足的な生活ができないか模索していたところ、おっちーさんのブロブを見つけました。生活に関する物を自作で補っていくスタイルは凄く楽しそうです!これからもブログ楽しみしています。
私は愛知で会社員をしている者です。最近、際限ない消費社会に疑問を持ち、大好きな絵を描きながら自給自足的な生活ができないか模索していたところ、おっちーさんのブロブを見つけました。生活に関する物を自作で補っていくスタイルは凄く楽しそうです!これからもブログ楽しみしています。
> はじめまして、ケンと申します。
> 私は愛知で会社員をしている者です。最近、際限ない消費社会に疑問を持ち、大好きな絵を描きながら自給自足的な生活ができないか模索していたところ、おっちーさんのブロブを見つけました。生活に関する物を自作で補っていくスタイルは凄く楽しそうです!これからもブログ楽しみしています。
こんにちわー
消費社会についてケンさんとまったく同じ意見です♪
絵がお好きとのこと。そのようなアートスティックなスキルはほんとにうらやましいし、強みだろうと思います。
私がかつて通った 栃木県那須塩原 「非電化工房」 地方で仕事を創る塾 なかなかお勧めです。主催の藤村先生をはじめ、人生の師匠と呼べる尊敬できる方々に何人もめぐり合い、刺激をうけました
愛知から通って来てた仲間もいましたよ うちのブログカテゴリにも そのときの記録があります。ご興味あれば是非♪
> 私は愛知で会社員をしている者です。最近、際限ない消費社会に疑問を持ち、大好きな絵を描きながら自給自足的な生活ができないか模索していたところ、おっちーさんのブロブを見つけました。生活に関する物を自作で補っていくスタイルは凄く楽しそうです!これからもブログ楽しみしています。
こんにちわー
消費社会についてケンさんとまったく同じ意見です♪
絵がお好きとのこと。そのようなアートスティックなスキルはほんとにうらやましいし、強みだろうと思います。
私がかつて通った 栃木県那須塩原 「非電化工房」 地方で仕事を創る塾 なかなかお勧めです。主催の藤村先生をはじめ、人生の師匠と呼べる尊敬できる方々に何人もめぐり合い、刺激をうけました
愛知から通って来てた仲間もいましたよ うちのブログカテゴリにも そのときの記録があります。ご興味あれば是非♪
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