移住、就農、ちいさなナリワイ・陽と月(ひとつき)農園就農ブログ。そして健康に暮らすためのすべてを記します
社会に満ちる毒から家族を守れ
命の授業 にわとり解体WS シーズン6 1308/380日目
2017-11-27-Mon  CATEGORY: 命の授業・鶏解体
2017年11月24日 晴れ 暖かい

本日はにわとり解体WSの6回目

はや6回目。。。
いろいろなことがあったなあ・・・

どういろいろだったのかは

1回目 の 様子
http://toromakiharumaki.blog.fc2.com/blog-entry-105.html
http://toromakiharumaki.blog.fc2.com/blog-entry-106.html
http://toromakiharumaki.blog.fc2.com/blog-entry-107.html

2回目 の 様子
http://toromakiharumaki.blog.fc2.com/blog-entry-111.html

3回目 の 様子
http://toromakiharumaki.blog.fc2.com/blog-entry-131.html

4回目の様子

http://toromakiharumaki.blog.fc2.com/blog-date-20170909.html

5回目の様子

http://toromakiharumaki.blog.fc2.com/blog-entry-276.html

本日は出張開催 in 一宮

参加メンバーは
農業大学校同期 陽子ちゃん(家主)
農業大学校同期 ごちょう
ごちょうの友達 はやしさん
二度目の参加 同業大学校同期 けいさん

いつも参加ありがとう
うちの子がベッタリたかちゃん
意外と肉食男子 ぴろき

毎度ありがとう 講師完ちゃん

そしておっちー一家です。

さて一羽目、今回は羽に刃が弾かれないように首の羽を軽くむしります。
鶏の首の羽は比較的簡単に抜けます。
そのときの反応からしても大きな痛みは感じていないようです。

頚動脈が青くみえるなんて聞いたことがあるので、念入りに目視しますが、それらしきものはわかりません。
指で脈をとってみてもわかりづらい・・・

ごめんね ありがとう

思い切って切り込むと血が流れ始めます。
すこし量が少ないような気がしますが、たぶん大丈夫なはず。。。

待ちます。
長く感じます
血から湯気が立っているのが確認できます

1分経過?
2分経過?
3分経過・・・?

あるいは5分経過したでしょうか?

絶命しない(--
覗き込むといまだに瞬きしている・・・

血もその凝固作用によって固まってしまった

これは完全な失敗です。

抑えてくれていた陽子ちゃんが

「もうこれは一思いに首を刎ねてあげよう 可哀想」

と言う。

「わたしがやる」

出刃包丁で首を見事に切断してくれました。

その瞬間、鶏と目が合った気がします。
なんともいえない感情です。

その後、二羽目の解体

次はごちょうが頚動脈を狙います。

このごちょう、変わった名前ですがあだ名です。
あだ名、何がよい? って農業学校に入った初期にきいたら本人が申請してきました。
本名 ゆうご
中国語では ごちょう というそうです。

中国の友達がそう呼んでくれたから、それが良いとのこと。

しかし、いまでもごちょうと呼ぶものはおっちーぐらいです(--
いつみんなとおなじ、ゆうごに戻そうか。
おっちーもタイミングがわからなくなってます。

って関係なかった。

念入りに念入りに頚動脈の位置を探った彼は切り込みます。
思い切った切れ込みです。
一気に流れ出る大量の血液

そのまま一分とたたずに貧血で気を失うように絶命する鶏。

お見事!

その奥の気道まで切ってしまうと流れた血液が詰まり、窒息という苦しい状態になってしまいますが、それを恐れて切れ込みが浅いとまた長引かせて苦しい思いをさせてしまう

加減が難しいなあと感じます。

そのあと完ちゃんに解体のほうを任せて、おっちーとおもにぴろきが取り組んだのが鶏小屋の仕上げです。
今回、陽子ちゃんが鶏を飼育することになり、事前に鶏小屋を作成してくれていてほとんど完成していたのでほんとに仕上げって感じです。

ところでわが子ふたりも連れて行ったのですが、事前にみどりさんから

「暴れまわる二人の面倒を私ひとりで見るのは大変だから、まさのりさんも手伝って」

と要請を受けていました。

おっちーも「今回も完ちゃんがいてくれるし、前回参加してくれているけいさんもいるし、ひろきもいるし、任せちゃうからだいじょうぶさ」

と言っていたのですが、鶏小屋の仕上げに追われてほとんど面倒みず

じゃあ誰が?

たかちゃん
いつもありがとう(--; 
彼女の周りの空間は保育所と化しておりました


さて、ものの考え方とは面白いもので

今日、陽子ちゃんは鶏の首を刎ねました。
出刃包丁で

おっちーはこの陽子ちゃんの行為を優しさであると思うわけです。
一思いに 苦しませたくない

だから、この陽子ちゃんに今日から飼われる鶏は幸せであるとおっちーは思うわけです。
表面的な行動とその内面の思いがこうまで食い違う事象について、不思議さを感じてしまいます。


さて、そのあとは晩御飯を陽子邸でご馳走になり一同、帰路につきました。

翌日、持ち帰ってきた鶏がらはみどりさんが鶏がらスープにしてくれたようです。
前日に「まだガラに首がついたままだけど、どうする? おれが切断しておこうか?」

と確認したら

「だいじょうぶ 切れるから」

との返事。

事実、翌日の夜、おっちーが帰宅すると鶏がらスープは完成していました。

すごいね 陽子ちゃんもそうだったけど、強さと優しさが同居するのは女性としてかっこいいなあと思ってしまいます。
殺した以上は無駄少なく感謝して食べてあげなくてはと彼女も思ってくれているのだと思います。

しかしみどりさんも逞しくなったなあ と 嬉しいような 怖いような笑 (--;





解体に加わってくれたはやしさん




今日は煮炊き番に専念のけいさん



手羽の炭火焼



鶏小屋
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