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ゼロから始めた移住生活 おっちー家・就農1年目
命の授業 鶏解体ワークショップ シーズン5 1294/366日目
2017-11-11-Sat  CATEGORY: 命の授業・鶏解体
2017年11月10日 晴れ 暖かい

陽と月農園おっちーです。
本日は命の授業 鶏解体ワークショップのシーズン5です。

1回目 の 様子
http://toromakiharumaki.blog.fc2.com/blog-entry-105.html
http://toromakiharumaki.blog.fc2.com/blog-entry-106.html
http://toromakiharumaki.blog.fc2.com/blog-entry-107.html

2回目 の 様子
http://toromakiharumaki.blog.fc2.com/blog-entry-111.html

3回目 の 様子
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4回目の様子

http://toromakiharumaki.blog.fc2.com/blog-date-20170909.html

今回ではや5回目

都会から8人の方がいらっしゃって見学・作業されていきました。

今回は午後から開催。1羽です。

冒頭の畜産の実態・遺伝子組み換え作物や飼料の実態をいつもより、巻きでさらっと流して

「なぜ、わざわざ鶏を解体するのか?」

というところをおっちーや完ちゃんなりの視点でお話しました。

要約すると

「生きるためには感謝して食べる」

に尽きるのですが、やはり実際に行ってみると、それだけでは割り切れないなにかが、われわれの心を葛藤させるものです。
しかしその葛藤を経験することによって、やはり得られるものがあるような気がします

今回も頚動脈を切断するという方法で行います。

おっちーが切断 かんちゃんが抑え役です。

しかし、前回ほど上手くいかず、首の羽に弾かれて何度か切れ込みを入れなおす始末。

どんぐり山の師匠から首の羽は比較的簡単に抜けるから、抜いてから頚動脈を狙ったほうがよいよ というアドバイスを以前もらっていたのだけど、まさしくそのとおりの結果になったのでした。

2~3分抑えていると動かなくなる鶏。

やはり頚動脈をぜんぶ切断できていなかったようで、その後の解体作業のときに足の動脈あたりから出血がありました。(完全に放血できていると解体時にはほぼ出血はない)

頚動脈の切断が不十分だと、絶命はするのでしょうが、おそらく途中で血の凝固作用によって血が固まってしまい、それ以上の放血がすすまないのでしょう。

その後、かんちゃんの指導のもと、参加者のかたにもかわるがわる作業をしていただきました。

その後、炭火焼 やきとり
鶏がらで スープ

はいつもどおりの流れ。好評でした。

最後のお話会で参加者の中で

「今日は見学するだけで、実際の作業に加われなかった」

というご意見がありましたが、そんなことはないと思います。

きょうこの場にいらっしゃって、現場をご覧になっただけでも、それは勇気や胆力のいる、ものだったことでしょう。

おっちーもかんちゃんも心より敬意を表したのでした。

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