移住、就農、ちいさなナリワイ・陽と月(ひとつき)農園就農ブログ。そして健康に暮らすためのすべてを記します
社会に満ちる毒から家族を守れ
育苗電熱温床作成 1398/469日目
2018-02-22-Thu  CATEGORY:
2018年2月22日 木曜日

陽と月農園おっちーです。
最近、陽と月農園で取り組んでいたのが温床づくりです。

落ち葉を使っての踏み込み温床も興味があったのですが、あいにく適当な場所がなく、家の前における電熱の温床をつくりました。
ふつう、まだ寒いこの時期に夏野菜の種を播いても発芽しませんし、よしんば発芽しても寒さで枯れてしまいます。

そこをカバーしてくれるのが温床ですね。
これにより本来であれば8月に実る夏の果菜類が5月や6月に収穫できたりするわけですね。
プロの農家さんはこうやって、普通では出荷できない時期に野菜を出荷することによって付加価値を高めているわけです。

さあ、それでは作っていきましょう

例によって材木はすべて廃材です。

強調文

外枠となる角材の真ん中に穴をライン上に空けていきます。
角のみ大活躍 みどりさん大活躍



繋げて底板を打ち付けます。



外枠となる角材のうえに立てる平材を準備します。



角のみで開けたラインに、はめ込んでいきます。



保温するためや防虫のためのネットを張るためにトンネルがけをする必要があります。
それを固定するためのシステムをつくります。

台風で倒壊したパイプビニールハウスの骨組みをもらってきてあったので、それを適当な長さにディスクグラインダーでカットします。



それを外枠に固定していきます。



はい こんな感じ
今回、夜間の密閉保温性を高めるために2重トンネルとするため、2重に固定器具も設置しています。



断熱材となるモミガラを敷き詰めます。



おなじく断熱材となる発砲スチロールをそのうえに敷き詰めます。



その上からさらに土を敷いていきます。



はい こんな感じ



そこに農業資材店で買ってきた電気で発熱する線(電熱線)を配置します。




その上からさらに土をかけていきます。
土は雑草や虫が中から発生すると厄介なので、炭焼き釜の外側を覆っていた土を持ってきました。
数百度で熱せられた土なので、雑草の種も虫の卵もすべて焼き尽くされています

しかしちょうど炭焼き中だったため、数百度で熱せられた状態です。
熱くて触れないし、このまま敷き詰めたら電熱線壊しそうということで冷ましながら。。。
みどりさんが、ウチワであおいでいますが、焼け石に水です。。。笑

ちなみに電熱線の上下は不燃材である土でサンドイッチしています。
間違ってもモミガラやスチロールに直接接触させてはいけません(最悪火事の可能性)



完成!

あー けっこうかかった
たいへんだったー

これで種まき 育苗の準備が整いました♪

場所が見つかれば落ち葉での発酵熱を利用した踏み込み温床もチャレンジしてみたいものです♪

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