移住、就農、ちいさなナリワイ・陽と月(ひとつき)農園就農ブログ。そして健康に暮らすためのすべてを記します
社会に満ちる毒から家族を守れ
842日目 百姓農園
2016-08-19-Fri  CATEGORY:
8月18日は成田にある百姓農園に農業のお手伝い(邪魔しに?)に行ってきた。

http://yumikino.jp/ 百姓農園のホームページ

http://www.hyakushos-cafe.net/ 百姓'S cafe(直営のカフェ)

もしかしたら中には知らない人もいるかもしれないので、やはりねんのため説明したほうが良いですね。

千葉県成田市にある無農薬有機栽培農園です。
バイオダイナミック農業という農業体系を実践している日本では数少ない農家さんです。
海外では天才を排出することで有名な「シュタイナー教育」を確立したシュタイナー博士によって提唱された体系です。ヨーロッパでは有機栽培野菜の最高峰と言われる農業です。
宇宙や天体の影響も考慮した農業だそうです。

そしてなんといっても面白いのは使う調合剤というのがスゴイです。

女牛の角に牛フン詰めて土に埋めて発酵させたものを掘り起こして砕いて、それを手でゆっくり1時間ぐらいかけてバケツの中で撹拌させてエネルギーを水に転写させて、それをホウキの先端に染み込ませたものを畑に撒く(飛び散らす)。1個のその角でたしか3反(約1000坪ね)ぐらいの畑に播けるって以前どっかで読んだ覚えがあるけど違ったかな。


・・・・・・・・


あれ みなさん、ついてきてますかー?!笑



私が次元超越したのか、みなさんが後方に跳躍したのかずいぶん、空気に違和感と距離感を感じますが大丈夫でしょうか 笑
まあここで脱落せず、とりあえず最後まで読むと愉しいと思います♪

弓木野さんという50歳の男性が1人で経営してます。
植え付けも栽培も収穫も選別も梱包も発送作業も顧客との対応もこの人がすべてひとりでやっています。
無農薬有機野菜を定期便という形で購入できます。
現在この農園の広さは8町歩です。8ヘクタールってことです
80反ってことですね
まっさんが死にそうになってた菊芋植わってた面積は1反です。
24000坪ってことです
東京ドームが14000坪ぐらいですからそれ以上ですね。

どうたとえても我々素人にはさっぱり実感が湧かないくらいに広大です 笑

この8ヘクタールで60種類の野菜をほぼひとりで切り盛りしているというのがどういうことか?
たとえば、1種類の野菜をというのならこれはまだ分ります。
大規模で単種なら専用の大型機械があればまだ可能だからです。

このような前例をつくっているのは百姓農園を除いてないのではないでしょうか?

野球界におけるイチローみたいな偉業をなしている方です。
唯一の違いはあちらは会いにいけませんが、こちらは会いにいけます。

ほんとヘンテコな世の中です 笑

んで いろいろな農業体験をさせていただいてもちろん、愉しかったのです。(素人でもできる簡単な作業を残しておいてくれたので)

しかしそれ以上に話が熱い! 面白い!

作業中ず~~~~と話してくれてあっというまの時間でした。
普段、農園で1人だから独り言が多くなるってなんかのときに言ってたな。。。こういうことかあ 笑

有機農業の現実と田舎で暮らすということ、男がなにかに打ち込むということは。。。等おしえていただきましたよ
有機農業というのは日本では非常に市場が小さいです。
0.3%未満だそうです。
欧米では5~6%

ということは、農薬とはなにか? 化成肥料とはなにか? 遺伝子組み換え作物とはなにかということを日本人は欧米人に比べて考えないということなのでしょう

農薬が悪い、化成肥料が悪い などという問題ではないと思います。(遺伝子組み換え作物は悪意の塊です。間違いなく悪いです(笑)

必要悪という意見もあるでしょう。

しかし問題はそんなところでもないと思います。。

欧米では当たり前のように入手できる農薬や化成肥料の有害な情報が日本ではまったく入手できない。

本当は悪い面も良い面も両方、手にはいって吟味してその人が決定しなくてはいけないのです。
しかし悪い面は意図的に日本ではシャットアウトされます。
そこがフェアではないと思います。

良い面も悪い面も両方手に入れて、その人が理性的に判断できれば、すくなくとも妊婦や乳幼児には農薬や化成肥料を使った食品を食べさせようとは思わないはずです。「原因不明」で片づけられる悲しい事故も減るでしょう。


それはそうと、弓木野さんのどこまでも熱い話をきいていて、じぶんは最近、ダウンシフトでゆったりと家族との時間を過ごしたいというほうに方向性を定めていましたが、そうだ 第2子に生まれて、そのあとず~~っと家族で過ごせるわけではないのですよね

子供はだんだんと手を離れていって、自分の人生に打ち込んでいきます。
そのとき、父親の私がいまだに子供でべったりではお荷物になってしまう。

私もなにか打ちこめるものを探しておくべきでしょう。

弓木野さんの話でとくに印象に残ったのは

「自分のやっていることが自分の代でなにか評価されたり、ものになるとは思っていない。それで良いと思っている。」

文句なしにかっこいいです。

日本の食はこのような方が支えています。
弓木野さんはいいます。

「慣行の農薬・化成肥料・単品種大規模栽培に切り替えれば億単位で稼ぐことは私なら容易いだろう。しかしそれでは意味がない」

われわれ消費者は気が付きませんでした。
真のヒーローは大リーガーのイチローだけではないことに

この方が朝の7時前から 夜は日付が変わっても

支えつづけている日本の食の未来を。

もっと関わりたいと思ったのでワークショップなんてどうだろうと聞いてみました。
10月末にはさつま芋掘りが
11月の頭には里芋掘りが
12月の頭にはヤーコン掘りがあるそうです。

みんなで掘ったら愉しいと思います。
弓木野さんの話を直に聞きながら(きっとず~~~~~っとしゃべりつづけてくれるでしょう笑)

企画しようとおもって家に帰ってみどりさんに熱く語りました。

「11月10日 出産だよ」

@_@;;;

10月末のさつま芋掘りぐらいはできるだろうかあ。。。。笑
なんとか企画したい、、、なんとか。。。

みなさんも百姓農園、いってみたらどうでしょう。
百姓’sカフェに味わいにいってみたらどうでしょう

実際にいってみると得るものがおおいものです。
心で感じなくては本当にはなにもわからないはずです。

それでは!!

あ、ちなみに牛の角の調合剤の件です。

弓木野さんはバケツを混ぜているときにエネルギーが変わるのがわかるそうです。
それは弓木野さんが過去に行った修行的なもの(ネイティブアメリカンの儀式やトランス状態での踊りやインドという国をさすらったときに感じたおそらく第6感的なものが関係していると思います。
いっけん信じられないことですが、野生動物が持っているような鋭い感覚はほんとうにあるように思います。

水はいろいろなエネルギーを記憶する

と弓木野さんは言っていた気がします。

しかし弓木野さんはそんなことの原理はどうでもいいそうです。(本当は物質の固有周波数(つまり波、波動)や最先端の量子力学などに通じるような気がします)

たしかにその牛の角を使えば、痩せた畑が通常なら5年かかるところを3年で生き返っていく。
その事実だけでなんの問題もないからだそうです。

欧米におけるホメオパシー伝統医学のレメディのような役割をするのだと感じました。









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