移住、就農、ちいさなナリワイ・陽と月(ひとつき)農園就農ブログ。そして健康に暮らすためのすべてを記します
社会に満ちる毒から家族を守れ
406日目 イベント告知
2015-06-10-Wed  CATEGORY: 非電化工房 地方で仕事を創る塾
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(6月19日参加費補足:御家族で参加の場合二人目より半額1500円です。さらにそのご家族が18歳未満だった場合さらに半額750円となります)

7月11日 千葉木更津の前田敏之さんを招いて千葉県匝瑳市の古民家をお借りして講演を行います。

前田さんは那須の非電化工房 藤村靖之博士のお弟子さん。
藤村博士が地方で月に2日間ほどの労働で3万円を稼ぐという新しいライフスタイル提唱して話題になった同名の本「月3万円ビジネス」を12個ほど実践しながら生活されています。

大企業と競合しないナリワイで、人柄と愉しさ、美味しさをウリに活動されています。

前田さんの3万円ビジネスは12個だから、月に24日働いて、36万円を稼いでいるのか? というとまったくちがいます。

収入を増やそうとすれば、自由時間が少なくなって、じぶんで野菜やお米を育てたり、自炊したり、じぶんで古民家を愉しくリフォームする時間がすくなくなる。

すると仲間との交流が減って人間どうしが分断、孤立してしまう。

そして「支出が増えて日々忙しい、それなのに家計はきびしくなる」という現代社会の罠にハマってしまうことを前田さんは熟知しているからです。

行き着くのは孤独、やがて過酷な労働環境や日々の生活に忙殺されて、家庭や職場では罪のない傷つけあいが始まったりします。

ストレスから過食、偏食、購買依存などにハシり、病気になったりして、ますますお金が必要になったりします。

「なぜだろう。なにかが根本からオカシイのではないか?」

理由はわからないのだけど、最近になって、ナントナクですがみんなが感じている疑問です。

前田さんの毎月の生活費は6万円ほど。
だから3万円ビジネスを3つもやれば十分ゆたかに生活できます。
月31日の内、6日間ほどを自分の趣味に関連したステキな労働にあてて、残りの25日で野菜を作ったり、古民家を直したり、人と交流したり、社会活動をしたり、じぶんの生活をじぶんでコントロールされています。

そんな前田さんにいまの生活をされるに至った経緯や、3万円ビジネス実践例やコツ、暮らし方をお聞きします。
時間があれば貴方の小さなアイデアの種から育つ、月3万円ビジネスの育て方の発案会も行います。

今後、そのような生活に興味を持たれている方はもちろんおすすめいたします。

逆に今後もサラリーマンとして勤めていく方にも「あんな生き方や選択肢もあるんだ」という気づきを通して、心の保険・御守がわりになるのではないかと願っています。

もしあなたがいま、生き方や未来にばくぜんとした閉塞感を感じていらっしゃるのであれば、是非ご参加ください!

当日は前田さん以外にも非電化工房のお弟子さんがたくさん参加される予定なので良い刺激になさってくださいね。

当日は数年前から「健やかな生活」について考え匝瑳市に移住したShinoさんが玄米菜食のランチを提供してくれます。各種イベントで食事やお菓子を作り、食を通して和める場づくりを実践するShinoさんのランチでジンワリ癒されてください!

申込・詳細は下記よりどうぞ!

http://kokucheese.com/event/index/305190/



参考リンク

藤村靖之博士 非電化工房
http://www.hidenka.net/indexj.htm

前田敏之先生 月3万円ビジネス交流サイト
http://30000yen.biz/

ShinoさんのSOSA日記
http://ameblo.jp/sosa-yoridokoro/

今回のイベントに会場を提供してくれたSOSA PROJECTのページ
http://sosaproject.jp.net/

会場を貸してくださる代表まりりんさんのページ
http://ameblo.jp/e-greenearth/
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406日目 田植え
2015-06-10-Wed  CATEGORY: 田んぼ
5月10日は我が家の田植えの日でしたよ!


しかし田植えの前にひとしごとが残っていた!

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これはまだ草取り前のたんぼの様子ではあるが手前側に緑の稲のような植物が無数に生えているのがわかるだろうか。
これは「マコモ」といって自生力のつよい植物。日本の伝統・風土に古くから関わりのある植物なのだが、まわりのひとに

「マコモが生えていると水がきれいになるからありがたいよ」

と言われて草取りのときも残しておいた。

しかしそのあと、田んぼを通りかかった近くの田んぼをやってる人、数人に

「繁殖力が半端ではなく、竹のように横に強固な根を張っていって次々ふえていき、範囲を拡大するから撤去したほうが良いよ」

とアドバイスをいただいた。

はじめは

「ほんとかいな・・・しかし元から生えていたこのマコモさんたちはいわば、自然と共生していた先住民族だ。それをあとから自分が、ちょっと邪魔だからって駆逐するなんてエゴなんじゃないだろうか。先住民族であるアメリカインディアンを侵略した征服民族みたいなことしてもよいのだろうか?・・・」

なんてのんきに思っていた。

しかしたしかに先月の4月に比べるとこのマコモ。。。明らかに茂っているし、明らかに範囲を拡大している。。。繁殖力が半端ではないような気もする。。。

おそるおそる一つの株の根元にシャベルを挿してみる・・・。

ん?

あれ・・・あれ・・・オカシイな やわらかい田んぼの地盤のはずなのに、なにか強固なものに阻まれてスコップがビクともしない。。。

ささらない!

なんじゃこりゃー!!

全体重を乗せてスコップを突き刺し、テコの原理でひっくり返そうとするがビクともしない・・・

まじか・・・

全体重を乗せてスコップを四角く4回いれてブロックにしてテコの原理でひっくり返す。

ぼこっと土にからみついた強固な根がまるごと取れる。。。

10kg・・・20kg。。。?



田の土を、、、根こそぎ奪うか。。。マコモさん・・・。(田んぼ川柳)



手でほぐして土を取れる分だけとって、ようやく1株除去するころには15分ぐらいかかってた。。。

これがあと40? 50? 


ぜんぶ取れるのか。。。これ?


いや、、、取らねば・・・我が家の下半期の米を確保するために。

征服民族どうこういってられねー!

いや、むしろどっちかっていうと、このマコモさんたちのほうが征服民族なんじゃねーの この場合(--;

というわけで半日以上かけて半分撤去。

残りは翌日・・・

次の日もマコモと格闘していると、高坂さんがMy田んぼ参加者の方達(くわしくは SOSA PROJECTのページへ)ひきつれて、応援にきてくれた!

10名以上の援軍のもと、みるみる撤去されていくマコモさんたち。
ありがとうございます!

あっというまに撤去された!

たすかったー!!

そのあと、その一帯の田んぼの土がごっそり、撤去されたマコモさんの根にからみついてもっていかれてしまったので、田んぼの外から土をドバドバ補充して終了。

しかし後日談だがその一帯は浅そうにみえて、地盤がゆるく、うっかり入ったものを引きづり込むプチ底なし沼になってしまった(ちょっとおおげさか)

そして無事、田植えの日を迎えられました。

当日は妻のみどりさんの友達、ひでさん えみしさん、そして息子のみきやくん、千葉のおかあさんが手伝いにきてくれた!

素人に田植えなんてできるのか?

なんて不安はあったものの、周りの人に聞きながら、みんなで愉しく植えました!

とくに中学生のみきやくんの活躍は目覚ましく、途中から素足で田んぼを駆け回ってた!(笑
彼だけで2~3人前の働きをしてくれた!

我が子もゆくゆくはあんなふうに元気にまっすぐ育ってくれるのだろうかと願わずにはいられなかったなあ。

おかあさんがつくってきてくれたご飯で元気をチャージして午後もがんばりました!
おかあさん、ずっと我が子の面倒みてもらってしまい申し訳ありません!

田植えの二日後にはずいぶんはやい台風がきました。

全部ながされちゃうんじゃないかと、ひやひやしましたがなんとほぼ苗は無傷でした!

みんなすばらしく良い仕事をありがとう! 収穫したら新米食べにきてね!

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田んぼお隣の愛敬さんも写っていただきました! よいお隣さんに恵まれて幸せです。愛敬さんありがとう!

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まだまだ苗はちっちゃく細いけど美し~!



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